ライトライン車内／停留場／ラッピング広告／自動放送広告

中吊りモニター

電停シート広告

自動放送広告

ラッピング広告

中吊りモニター広告（LRT車内・デジタルサイネージ）

全20枠 (最新の空き状況は指定広告代理店までお問い合わせださい)

広告料／枠	（円・税別）
1ヶ月	75,000円
6ヶ月	375,000円
12ヶ月	675,000円

素材製作も発注される場合等は別費用となります

• ・各編成に10ヵ所の中吊りモニター（車内ビジョン）がございます。
• ・全営業車両・全モニターに広告が同時に放映されます。
• ・15秒1枠で、動画や静止画のCMを流すことができます。（音声なし）

電停シート広告（LRT停留場・ホーム壁面ガラス部）

全220枠 (最新の空き状況は指定広告代理店までお問い合わせださい)

【 (例)相対式ホーム 】
※ 基本的に上り・下りとも上図A～Iの位置に広告枠あり（ホーム計18枠）

• ・宇都宮駅東口を除く18の停留場に広告枠がございます。
• ・100cm×120cmの大型のシート広告を電車側に掲示できます。
• ・基本的に、広告枠は相対式ホームでは18枠、島式ホームでは6枠ございます。
• ・シート作成費用は別途となります。
• ・乗降人員数等を基に電停のランク設定がございます。

自動放送広告（LRT車内・自動アナウンス）

全56枠 (最新の空き状況は指定広告代理店までお問い合わせださい)

• 走行中、『”次は”放送(日英)』のあとに音声広告の枠がございます。
• 全営業車両の同区間でナレーターの読み上げる広告が放映されます。
• 1枠は7～8秒程度、約40文字の文章のCMとなります。
• 録音費用は別途となります。
• 乗降人員数等を基に電停のランク設定がございます。
• 電停そばの店舗のご案内はもちろんのこと、沿線外の企業CMや商品の宣伝等、幅広い目的で広告枠をお使いいただけます。

ラッピング広告

現在満枠となっております。次回募集は2025年春頃の予定です。

宇都宮駅東口からのメインストリートである”鬼怒通り”を走行するだけでなく、沿線には清原工業団地や”ゆいの杜”などの新しいエリアをはじめ、たくさんの企業、店舗、学校、居住地域が集積しています。

開業日以降、平日は約15,000～17,000人／日、土日祝日は約10,000～12,000人／日のご利用があり、ピーク時は4～8分間隔・日中は約12分間隔で走行し、平日1日平均 約200本（土日祝日は約160本）の高頻度運転を行っています。

通勤通学・日常のお出掛けでご利用の地域の方々はもちろんのこと、県内外各地から日々たくさんのお客様が訪れる路線です。

最新のLRT車両 HU300形(ライトライン)と広告とに調和や統一感を持たせた「ラッピング電車」は、非常に大きな広告宣伝効果が期待できます！

広告提出までの流れ

空き枠確認

最初にラッピング電車の空き枠・募集状況のご確認をお願い致します。
電話：028-666-6017(宇都宮ライトレール株式会社 経営企画部)

お申し込み

広告掲載を希望される場合、当社指定代理店3社のいずれかにご連絡いただき、掲載開始希望日(原則毎月1日～)より3ヵ月前までに『ラッピング広告掲載申請書』とラッピングデザイン案を指定代理店宛てにご提出ください。

審査

審査委員会にて、広告デザインの審査を行います。掲載の10週間前までを目途に、審査結果をお伝えします。審査通過の場合、ご契約後、ラッピング施工事業者を含め実際のデザインシート製作に向けた打ち合わせを実施致します。
審査にて一部修正が必要とされた場合、その反映作業もあわせて行います。

最終案決定

デザインシート案の検討と並行し、掲載の8週間前までを目途に、当社より屋外広告物申請を沿線自治体等に行います。
許可を受領後、掲載30日前を目途にデザインシート案の最終校了とし、施工事業者にてデザインシート製作を開始します。

施工

掲載の7日前までを目途に、施工事業者にてデザインシートの完成・納品とし、すみやかに電車への貼り付けを開始します。
走行前の仕様検査を経て、掲載開始希望日(原則毎月1日～) より営業運転にて走行を開始します。

営業運転

ラッピング電車がまちなかを走ります。
ただし、掲出期間中でも車両運用の都合(洗車・定期検査・故障・天災・事故等)により当該の車両が運行しない日が設定されることがあります。また、期間中の最低運行回数は保証致しませんので、あらかじめご了承ください。

広告撤去

契約期間満了後、ラッピングをはがし原状復帰する作業を施工事業者にて実施します。撤去完了をもって、シートは当社にて処分致します。

ラッピング広告 貼り付け可能な部分

• 色付き部がラッピング可能な範囲です。
• ただし、色付き部の中でも、凹凸の形状がついている車体側面の一部、車体の屋根上機器に近い部分、装置が取り付いている面、窓と車体の境目、溝が付いていたり曲面になっている箇所、連結部につながる窪んでいる面など、安全上の観点や車体仕様の制限及び作業上の理由から、部分的にラッピングの対応ができないエリアがあります。
• トータルデザインの観点から、車両とラッピング広告物のデザインが一定の調和や統一感を感じられるよう配慮する必要があります。

• 極端に華美なデザイン、沿線の風景等に溶け込まないデザイン、車体の元の色彩やイメージを大きく損ねてしまうようなデザイン、特定・個別の商品自体の宣伝を目的とするような意匠等は掲載が認められない、または部分的にデザインの変更をお願いする場合があります。

• ラッピングの貼り付け作業のために休車できる車両数・日数に限りがあるため、デザインの仕様・ボリューム等によってはご希望に添えないことがあります。

注意点

より詳細なルールは、別に定める『宇都宮ライトレール株式会社 ＬＲＴ車体利用広告物 掲載仕様書』及び『宇都宮ライトレール株式会社 ＬＲＴ車体利用広告物自主審査基準』にて設定しています。

その他

掲出された広告は当社の広報・宣伝物や広告媒体等で無償にて利用させていただく場合があります。

指定広告代理店

中吊りモニター広告／電停シート広告／ラッピング広告

いずれの代理店もご案内内容は同一です

自動放送広告